2014年05月06日
活動再開☆ 会員募集します!
長らくの間、アレルギー患者会としての活動をお休みしていたシーサーの会ですが・・・
前任の代表の方より、わたし諸見里が会を引き継ぎ
平成26年5月より
活動に向けて新たに会員の募集を行います。
と、いっても難しい活動をするわけではなく・・・
まずは、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎など様々なアレルギー症状と向き合い頑張っている
お子さんとそのご家族が集まってユンタク・情報交換など・・・
一人で悩まず、アレルギーと向き合っているパパ&ママで仲間作りしませんか?
入会ご希望の方は・・・
↓ こちらのフォームからどうぞ ↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2621741
↓ 携帯よりアクセスされている方は ↓
https://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P2621741
活動内容:年4~6回のイベント及び会報の発行他、気軽にゆんたく会
未だ、活動が本格的でないので、体制を整えるまでは会費は無料です。
一緒に楽しく活動できる方、大募集します。
気になる方は気軽にご連絡くださーい♪
前任の代表の方より、わたし諸見里が会を引き継ぎ
平成26年5月より
活動に向けて新たに会員の募集を行います。
と、いっても難しい活動をするわけではなく・・・
まずは、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎など様々なアレルギー症状と向き合い頑張っている
お子さんとそのご家族が集まってユンタク・情報交換など・・・
一人で悩まず、アレルギーと向き合っているパパ&ママで仲間作りしませんか?
入会ご希望の方は・・・
↓ こちらのフォームからどうぞ ↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2621741
↓ 携帯よりアクセスされている方は ↓
https://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P2621741
活動内容:年4~6回のイベント
未だ、活動が本格的でないので、体制を整えるまでは会費は無料です。
一緒に楽しく活動できる方、大募集します。
気になる方は気軽にご連絡くださーい♪
Posted by シーサーの会 at
12:10
│Comments(0)
2013年12月02日
クリスマス会のお知らせ
今年も残すところ、あと1ヶ月
年末は早いですね。
年末といえばクリスマス。
アレっ子には楽しみだけどちょっぴりこわいような季節がやってきます。
ここでクリスマス会のお知らせです。
県内には現在、アレルギー専門の商店が3店舗あります。
その3店舗の合同イベントです。
アレルギー商品をはじめ他愛の無いおしゃべりを楽しみませんか。
日時:12月8日 14:30~
場所:クリナップ沖縄ショールーム 地図はこちら↓
申し込み方法は各店舗か
メールにて okinawa-allergy@hotmail.co.jp
年末は早いですね。
年末といえばクリスマス。
アレっ子には楽しみだけどちょっぴりこわいような季節がやってきます。
ここでクリスマス会のお知らせです。
県内には現在、アレルギー専門の商店が3店舗あります。
その3店舗の合同イベントです。
アレルギー商品をはじめ他愛の無いおしゃべりを楽しみませんか。
日時:12月8日 14:30~
場所:クリナップ沖縄ショールーム 地図はこちら↓
申し込み方法は各店舗か
メールにて okinawa-allergy@hotmail.co.jp
2013年01月22日
放射線の影響について~講演会のお知らせ
全国連絡会より講演会のお知らせです。
日時:2013年2月3日
場所:日時:2013年2月3日(日)12:30~16:45 (12:00 開場)
内容:放射線の影響の真実に迫る
~最新の実験研究からチェルノブイリ26年の小児健康影響まで~
会場:東京しごとセンター 地下2階 講堂
東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号
TEL. 03-5211-1571
JR中央・総武線 飯田橋駅「東口」より徒歩7分
東京メトロ東西線「A5出口」より徒歩3分
資料代:1000円
主催:市民科学研究室主催
講演者等、詳しい情報は下記をご参照ください。
「お申込みフォーム」があります。
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2012/12/23.html
興味のある方は是非!
日時:2013年2月3日
場所:日時:2013年2月3日(日)12:30~16:45 (12:00 開場)
内容:放射線の影響の真実に迫る
~最新の実験研究からチェルノブイリ26年の小児健康影響まで~
会場:東京しごとセンター 地下2階 講堂
東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号
TEL. 03-5211-1571
JR中央・総武線 飯田橋駅「東口」より徒歩7分
東京メトロ東西線「A5出口」より徒歩3分
資料代:1000円
主催:市民科学研究室主催
講演者等、詳しい情報は下記をご参照ください。
「お申込みフォーム」があります。
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2012/12/23.html
興味のある方は是非!
2012年08月10日
100均商品から発がん物質
100均商品から発がん物質 おしゃぶりやゴム製調理具
http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY201208090772.html
シリコン鍋は、なんとなく気持ちがついていかなくて試したことなかったのですが
こんな記事を読むと、100均でなくても信用ができなくなります。
http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY201208090772.html
シリコン鍋は、なんとなく気持ちがついていかなくて試したことなかったのですが
こんな記事を読むと、100均でなくても信用ができなくなります。
2012年05月12日
食物アレルギーの栄養指導の手引き2011
食物アレルギーの栄養指導の手引き2011が発行(2008の改訂版)されました。
食物アレルギー研究会(http://www.foodallergy.jp/)
日本アレルギー協会(アレルギーガイドライン、http://www.jaanet.org/medical/guideline/)
からダウンロードが出来ますのでご確認ください。
治療や生活の参考になるかと思います。
食物アレルギー研究会(http://www.foodallergy.jp/)
日本アレルギー協会(アレルギーガイドライン、http://www.jaanet.org/medical/guideline/)
からダウンロードが出来ますのでご確認ください。
治療や生活の参考になるかと思います。
2011年12月23日
タイフーンFM出演
もうだいぶ前になりますが、
12月13日、タイフーンFMに出演しました。
↓↓↓ こちらから視聴できます。 ↓↓↓
ナビゲーターをしてくださったyaccobabyさんも
お子さんが卵アレルギーだそうで
そんなお話にも花が咲きました。
12月13日、タイフーンFMに出演しました。
↓↓↓ こちらから視聴できます。 ↓↓↓
ナビゲーターをしてくださったyaccobabyさんも
お子さんが卵アレルギーだそうで
そんなお話にも花が咲きました。
2011年12月13日
シーサーの会入会案内
長らくの間、公に会員募集を行っておりませんでしたが
活動に向けて募集を行います。
↓ こちらのフォームからどうぞ ↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2621741
↓ 携帯よりアクセスされている方は ↓
https://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P2621741
年会費:2000円
活動内容:年4~6回のイベント及び会報の発行、web(このブログ)管理
未だ、活動が本格的でないので、体制を整えるまでは会費は無料です。
一緒に活動できる方、大募集します。
活動に向けて募集を行います。
↓ こちらのフォームからどうぞ ↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2621741
↓ 携帯よりアクセスされている方は ↓
https://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P2621741
年会費:2000円
活動内容:年4~6回のイベント及び会報の発行、web(このブログ)管理
未だ、活動が本格的でないので、体制を整えるまでは会費は無料です。
一緒に活動できる方、大募集します。
2011年12月11日
2011年07月03日
たんぽぽのタネ 7月掲載
沖縄タイムス連載コラム たんぽぽのタネ
7月2日掲載されました。
http://www.kurashi-ken.net/img/tanpopo_7.pdf
除去食してた頃のちょっとした日々を書いています。
7月2日掲載されました。
http://www.kurashi-ken.net/img/tanpopo_7.pdf
除去食してた頃のちょっとした日々を書いています。
2011年06月26日
食物アレルギーサインプレート
神奈川こどもや相模原病院、国立福岡病院、成育や東京慈恵医大など一部の病院では設置されているようです。
HPのメールフォームからの申し込みかFAXによる申し込みのようです。
必要でしたら直接問い合わせてみてください。
http://www.alsign.org/
HPのメールフォームからの申し込みかFAXによる申し込みのようです。
必要でしたら直接問い合わせてみてください。
http://www.alsign.org/
2011年06月08日
2011年05月12日
たんぽぽのタネ5月7日掲載
2011年04月29日
災害ボランティア講座~私たちにできること~
沖縄県社会福祉協議会よりのお知らせです。
災害ボランティア講座~私たちにできること~
被災地では災害ボランティアセンターの設置がすすみ、県外からの参加を求めるところも少しずつ増えてきました。被災された方々の生活課題や復興に向けての課題に向き合い、同じ市民による目線で寄り添うボランティア活動はとても大切です。被害は甚大であり、今後、長期にわたって、多くの方々の多様な力が必要となることが予想されます。また被災地への支援に加え、沖縄県内に避難されてきた方々の暮らしを支えるための活動も重要になると思います。
復興の主人公は被災者であり、被災地であることを深く理解し、災害支援に関わる必要な知識を身に付け、ボランティアとしての心得を把握するために、本講座を開催します。
主催 社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)
日時 平成23年5月13日(金)18:30~20:30(18:00~受付)
場所 沖縄県総合福祉センター 東棟5階501教室 (那覇市首里石嶺町4-373-1)
定員 80名 (先着順。定員に達し次第締め切ります)
参加費 一人 500円 (税込み) ※参加費は当日お支払ください。
対象 被災地及び県内で避難されてきた方への支援やボランティア活動に関心のある方
お話 長谷部 治さん (神戸市社会福祉協議会 日本ボランティアコーディネーター協会理事、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議)
内容
・災害時のボランティア活動とは
・被災者主体の支援のあり方とは
・ボランティアに必要とされていること
・ボランティア活動へのアクセスの仕方
・これからの被災者支援やボランティア活動の状況について 他
申込方法
・申込書に記載しボラセンにFAX、E-Mailでお申し込みください。
・参加申込書は、県ボラセンホームページhttp://volunchu.net/からもダウンロードできます。
・参加費は当日お支払ください。なお、先着順で申込みを受け付けますので、締切日を過ぎてのキャンセルについては参加費をご負担いただきます。必ずご連絡ください。
【締切日】 平成23年5月11日(火)
駐車場が限られているため、公共交通機関及び乗り合わせてのご来場をお願いします。
個人情報の取り扱いについて、「参加申込書」に記載された個人情報は、当研修会の運営管理の目的にのみ利用させていただきます。なお、当研修会で配布する名簿にお名前と団体名、アンケートの内容を掲載いたします。
申込み及び問合せ先
社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
〒903‐8603 那覇市首里石嶺町4-373-1 (担当:西、新屋)
電話:098-884-4548、FAX:098-884-4545
E-Mail:vol@okishakyo.or.jp HP「ボランチュねっと」 http://volunchu.net/
災害ボランティア講座~私たちにできること~
被災地では災害ボランティアセンターの設置がすすみ、県外からの参加を求めるところも少しずつ増えてきました。被災された方々の生活課題や復興に向けての課題に向き合い、同じ市民による目線で寄り添うボランティア活動はとても大切です。被害は甚大であり、今後、長期にわたって、多くの方々の多様な力が必要となることが予想されます。また被災地への支援に加え、沖縄県内に避難されてきた方々の暮らしを支えるための活動も重要になると思います。
復興の主人公は被災者であり、被災地であることを深く理解し、災害支援に関わる必要な知識を身に付け、ボランティアとしての心得を把握するために、本講座を開催します。
主催 社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)
日時 平成23年5月13日(金)18:30~20:30(18:00~受付)
場所 沖縄県総合福祉センター 東棟5階501教室 (那覇市首里石嶺町4-373-1)
定員 80名 (先着順。定員に達し次第締め切ります)
参加費 一人 500円 (税込み) ※参加費は当日お支払ください。
対象 被災地及び県内で避難されてきた方への支援やボランティア活動に関心のある方
お話 長谷部 治さん (神戸市社会福祉協議会 日本ボランティアコーディネーター協会理事、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議)
内容
・災害時のボランティア活動とは
・被災者主体の支援のあり方とは
・ボランティアに必要とされていること
・ボランティア活動へのアクセスの仕方
・これからの被災者支援やボランティア活動の状況について 他
申込方法
・申込書に記載しボラセンにFAX、E-Mailでお申し込みください。
・参加申込書は、県ボラセンホームページhttp://volunchu.net/からもダウンロードできます。
・参加費は当日お支払ください。なお、先着順で申込みを受け付けますので、締切日を過ぎてのキャンセルについては参加費をご負担いただきます。必ずご連絡ください。
【締切日】 平成23年5月11日(火)
駐車場が限られているため、公共交通機関及び乗り合わせてのご来場をお願いします。
個人情報の取り扱いについて、「参加申込書」に記載された個人情報は、当研修会の運営管理の目的にのみ利用させていただきます。なお、当研修会で配布する名簿にお名前と団体名、アンケートの内容を掲載いたします。
申込み及び問合せ先
社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
〒903‐8603 那覇市首里石嶺町4-373-1 (担当:西、新屋)
電話:098-884-4548、FAX:098-884-4545
E-Mail:vol@okishakyo.or.jp HP「ボランチュねっと」 http://volunchu.net/
2011年04月29日
災害ボランティアコーディネーションを考えるつどいin沖縄
沖縄県社会福祉協議会よりのお知らせです。
被災者主体の災害ボランティアコーディネーションを考えるつどいin沖縄
3月11日に起きた東日本大震災は、津波、地震、原発事故によって広範囲の地域と人々へ未曾有の被害を与えました。現在全国各地で復興支援の動きが広がっています。
被災地では災害ボランティアセンターの設置がすすみ、県外からの参加を求めるところも少しずつ増えてきました。被災された方々に寄り添って、その生活課題に取り組み、復興につなげていくために、市民によるボランティア活動はとても大切です。そして、ボランティアの共感力と自主性を高め、その力が発揮されるには、サポートを担うボランティア・コーディネーターの役割が重要となります。
この「つどい」では、支援したい人々の思いが、被災された方々のニーズとすれ違うことのないよう「被災者主体」を深く理解し、災害時のボランティア・コーディネーションに必要な視点やノウハウを確認します。また、既に支援に入ったボランティア・コーディネーターの経験と、それぞれが持つ情報を交換しながら被災地(者)主体の支援を考えていきます。
主催 社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)
共催 特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会
日時 平成23年5月13日(金)13:30~16:30(13:00~受付)
場所 沖縄県総合福祉センター 東棟5階 501教室(那覇市首里石嶺町4-373-1)
定員 80名(先着順。定員に達し次第締め切ります)
参加費 1,000円 ※参加費は当日お支払い下さい。
対象
・社会福祉協議会、NPO/NGO等の被災者支援とボランティアコーディネーションに関わる人
・組織的(行政・JC・企業を含)に被災者支援とボランティアコーディネーションに関わる人
基調講演・コーディネーター 長谷部 治 氏
(日本ボランティアコーディネーター協会理事、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、神戸市社協)
活動報告者 意見交換
宮道喜一 氏(NPO法人まちなか研究所わくわく理事)
稲垣暁 氏(沖縄大学地域研究所 特別研究員)
仲村辰彦 氏(八重瀬町社福協 ソーシャルワーカー)
西智子 氏(沖縄県ボラセン@沖縄県社協)
申込方法
申込書に記載し、FAX(098-884-4545)E-mail(vol@okisyakyo.or.jp)でお申し込み
県ボラセンホームページからダウンロードできます。
締切(平成23年5月11日(火))を過ぎてのキャンセルについては参加費をご負担いただきます。必ずご連絡下さい。
お茶を準備します。マイカップをご持参ください。
駐車場が限られているため、公共交通機関及び乗り合わせてのご来場をお願いします。
被災者主体の災害ボランティアコーディネーションを考えるつどいin沖縄
3月11日に起きた東日本大震災は、津波、地震、原発事故によって広範囲の地域と人々へ未曾有の被害を与えました。現在全国各地で復興支援の動きが広がっています。
被災地では災害ボランティアセンターの設置がすすみ、県外からの参加を求めるところも少しずつ増えてきました。被災された方々に寄り添って、その生活課題に取り組み、復興につなげていくために、市民によるボランティア活動はとても大切です。そして、ボランティアの共感力と自主性を高め、その力が発揮されるには、サポートを担うボランティア・コーディネーターの役割が重要となります。
この「つどい」では、支援したい人々の思いが、被災された方々のニーズとすれ違うことのないよう「被災者主体」を深く理解し、災害時のボランティア・コーディネーションに必要な視点やノウハウを確認します。また、既に支援に入ったボランティア・コーディネーターの経験と、それぞれが持つ情報を交換しながら被災地(者)主体の支援を考えていきます。
主催 社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)
共催 特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会
日時 平成23年5月13日(金)13:30~16:30(13:00~受付)
場所 沖縄県総合福祉センター 東棟5階 501教室(那覇市首里石嶺町4-373-1)
定員 80名(先着順。定員に達し次第締め切ります)
参加費 1,000円 ※参加費は当日お支払い下さい。
対象
・社会福祉協議会、NPO/NGO等の被災者支援とボランティアコーディネーションに関わる人
・組織的(行政・JC・企業を含)に被災者支援とボランティアコーディネーションに関わる人
基調講演・コーディネーター 長谷部 治 氏
(日本ボランティアコーディネーター協会理事、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、神戸市社協)
活動報告者 意見交換
宮道喜一 氏(NPO法人まちなか研究所わくわく理事)
稲垣暁 氏(沖縄大学地域研究所 特別研究員)
仲村辰彦 氏(八重瀬町社福協 ソーシャルワーカー)
西智子 氏(沖縄県ボラセン@沖縄県社協)
申込方法
申込書に記載し、FAX(098-884-4545)E-mail(vol@okisyakyo.or.jp)でお申し込み
県ボラセンホームページからダウンロードできます。
締切(平成23年5月11日(火))を過ぎてのキャンセルについては参加費をご負担いただきます。必ずご連絡下さい。
お茶を準備します。マイカップをご持参ください。
駐車場が限られているため、公共交通機関及び乗り合わせてのご来場をお願いします。
2011年04月09日
新聞掲載「たんぽぽのタネ」
本日発行の沖縄タイムスにコラムが掲載されています。
月一回のリレー掲載になりますが、
半年間コラムを書くことになりました。
アレルギーの子を抱えて培ったこと
うれしかったこと、悲しかったこと
それぞれを書き綴りたいと思います。
ご意見やこんなことも書いてください、というのがあれば
どうかメールででもお送りください。
月一回のリレー掲載になりますが、
半年間コラムを書くことになりました。
アレルギーの子を抱えて培ったこと
うれしかったこと、悲しかったこと
それぞれを書き綴りたいと思います。
ご意見やこんなことも書いてください、というのがあれば
どうかメールででもお送りください。
2011年04月09日
関西TV
Posted by シーサーの会 at
15:44
│Comments(0)
2011年03月15日
【東北地方・太平洋沖地震】
今回の地震、想像を絶するものでした。
余震はまだ続きますし、2次災害、3次災害も油断できません。
こんな物資もままならない事態が起こるなんて・・・・・
16年前の教訓も、いざという時には戸惑うばかり
ただでさえ日常から食べ物の入手が困難なアレルギーっ子たち
(大人の患者さんもいらっしゃいますが)
彼らが、この震災で、どのようにすごしているか
想像しただけでも心が痛みます。
こんな中、
全国のアレルギーの団体が活動を始めています。
その中でも活動の際立った
アレルギー支援ネットワークより被災者支援の報告です。
アレルギーに関わらず、持病を持っている方、身体の弱い方
薬や特別な食料など
こういう事態になったとき、なかなか入手しづらく、不安でもあるかと思います。
早く、こういった方たちの不安を取り除いてあげたいと思います。
いろいろな報道をみていると
いたずらにボランティアに出掛けるのは却って迷惑
救援物資は現地の状況を知らなければ逆にゴミを送るだけ
情報が拡散され過ぎているので、メールなどを鵜呑みにしない
などの注意事項が見られます。
また、義捐金詐欺も発生しているもよう
一人ひとりが冷静な目で被災地を支援しましょう。
余震はまだ続きますし、2次災害、3次災害も油断できません。
こんな物資もままならない事態が起こるなんて・・・・・
16年前の教訓も、いざという時には戸惑うばかり
ただでさえ日常から食べ物の入手が困難なアレルギーっ子たち
(大人の患者さんもいらっしゃいますが)
彼らが、この震災で、どのようにすごしているか
想像しただけでも心が痛みます。
こんな中、
全国のアレルギーの団体が活動を始めています。
その中でも活動の際立った
アレルギー支援ネットワークより被災者支援の報告です。
アレルギーに関わらず、持病を持っている方、身体の弱い方
薬や特別な食料など
こういう事態になったとき、なかなか入手しづらく、不安でもあるかと思います。
早く、こういった方たちの不安を取り除いてあげたいと思います。
いろいろな報道をみていると
いたずらにボランティアに出掛けるのは却って迷惑
救援物資は現地の状況を知らなければ逆にゴミを送るだけ
情報が拡散され過ぎているので、メールなどを鵜呑みにしない
などの注意事項が見られます。
また、義捐金詐欺も発生しているもよう
一人ひとりが冷静な目で被災地を支援しましょう。
2011年01月05日
新聞掲載
先日、「週刊かふう」から取材がありました。
掲載されていますので、ご覧ください
http://www.kurashi-ken.net/img/kaf101210.pdf
http://www.kurashi-ken.net/img/kaf101217.pdf
掲載されていますので、ご覧ください
http://www.kurashi-ken.net/img/kaf101210.pdf
http://www.kurashi-ken.net/img/kaf101217.pdf
2010年11月05日
「胎児・小児発達期の化学物質暴」に関するシンポジウム
講演会のお知らせです。
「胎児・小児発達期の化学物質暴露が成長後の健康に与える影響を考える」シンポジウム
日時:12月11日(土)午後1時半~3時半
場所:ラジオ日本クリエイトビル 2階会議室A
講師:坂部 貢 先生(東海大学大学院教授、北里研究所病院臨床環境研究センター長)
問合せ先:(特非)化学物質過敏症支援センター(http://www.cssc.jp/index.html)
電話:045-222-0685
FAX:045-222-0686
参加申し込み締め切り 11/30(火)
「胎児・小児発達期の化学物質暴露が成長後の健康に与える影響を考える」シンポジウム
日時:12月11日(土)午後1時半~3時半
場所:ラジオ日本クリエイトビル 2階会議室A
講師:坂部 貢 先生(東海大学大学院教授、北里研究所病院臨床環境研究センター長)
問合せ先:(特非)化学物質過敏症支援センター(http://www.cssc.jp/index.html)
電話:045-222-0685
FAX:045-222-0686
参加申し込み締め切り 11/30(火)
2010年10月30日
ぜんそくに関する講演会
講演会のお知らせです。
※独立行政法人 環境保全機構の下記ホームページからのご案内です。
http://www.erca.go.jp/
【東京都ぜん息予防講演会】
子どものアレルギーについて知ろう~ぜん息と食物アレルギーの正しい知識と対応法~
日時:平成22年12月14日(火)14:00~16:30(開場13:30)
会場:都庁第一本庁舎5階大会議場(新宿区)
講師:今井孝成先生(独立行政法人国立病院機構相模原病院小児科医師)
募集:400名(定員になり次第、〆切)
※保育あり 10名(1歳~未就学児、申し込み多数の場合抽選)
〆切:12月2日(木)
申込:FAX、WEB、郵送、電話にて
※名前、住所、電話番号、参加人数、保育希望の有無、先生に対する質問を明記
参加費:無料
上記の詳細内容および申し込み先は下記チラシを読んで下さい。
http://www.erca.go.jp/asthma2/event/pdf/kouen_101214tokyo.pdf
【四日市市ぜん息予防講演会】(三重県)
~子どものアトピー性皮膚炎とぜん息 最新医療のポイント~
日時:平成22年11月13日(土)13:30~15:30(開場13:00)
会場:四日市市総合会館8階視聴覚室(四日市市諏訪町)
講師:伊藤浩明先生(あいち小児保健医療総合センター内科部長)
募集:150名
※保育あり 25名(1歳~未就学児、申し込み多数の場合抽選)
〆切:11月5日(金)
申込:FAX、WEB、郵送、電話にて
※お名前、ご住所、電話番号、参加人数、保育希望の有無、先生に対する質問を明記
参加費:無料
上記の詳細内容および申し込み先は下記チラシを読んで下さい。
http://www.erca.go.jp/asthma2/event/lecture/101113.html
※独立行政法人 環境保全機構の下記ホームページからのご案内です。
http://www.erca.go.jp/
【東京都ぜん息予防講演会】
子どものアレルギーについて知ろう~ぜん息と食物アレルギーの正しい知識と対応法~
日時:平成22年12月14日(火)14:00~16:30(開場13:30)
会場:都庁第一本庁舎5階大会議場(新宿区)
講師:今井孝成先生(独立行政法人国立病院機構相模原病院小児科医師)
募集:400名(定員になり次第、〆切)
※保育あり 10名(1歳~未就学児、申し込み多数の場合抽選)
〆切:12月2日(木)
申込:FAX、WEB、郵送、電話にて
※名前、住所、電話番号、参加人数、保育希望の有無、先生に対する質問を明記
参加費:無料
上記の詳細内容および申し込み先は下記チラシを読んで下さい。
http://www.erca.go.jp/asthma2/event/pdf/kouen_101214tokyo.pdf
【四日市市ぜん息予防講演会】(三重県)
~子どものアトピー性皮膚炎とぜん息 最新医療のポイント~
日時:平成22年11月13日(土)13:30~15:30(開場13:00)
会場:四日市市総合会館8階視聴覚室(四日市市諏訪町)
講師:伊藤浩明先生(あいち小児保健医療総合センター内科部長)
募集:150名
※保育あり 25名(1歳~未就学児、申し込み多数の場合抽選)
〆切:11月5日(金)
申込:FAX、WEB、郵送、電話にて
※お名前、ご住所、電話番号、参加人数、保育希望の有無、先生に対する質問を明記
参加費:無料
上記の詳細内容および申し込み先は下記チラシを読んで下さい。
http://www.erca.go.jp/asthma2/event/lecture/101113.html